5月5日はこどもの日、日本の伝統行事のひとつです。子持ちママとしては、季節の行事はちゃんとこなしておきたい!ついそう思ってしまいます。まぁ頑張りすぎる必要はないんですけど。
こどもの日、とくに男の子がいる家庭では、風流な風習として兜を飾ることがありますよね。
兜は勇気や成長を象徴し、男の子の健やかな成長を願って祖父祖母などからプレゼントされることがあります。
しかし子供が成人したあとなど、頂いた兜をどう処分するか多くの人が悩む問題ではないでしょうか。そんな私も悩める子羊のひとり。我が家にいるのは娘がひとり。にもかかわらず断れずについ引き取ってしまった、夫の兜。その兜が家の奥底にひっそりと眠っているのです・・・。
兜は素敵な贈り物であり、思い出深いものですが、保管場所や維持管理が難しいことも事実。
あぁ、頂き物の兜を捨てる際に考えるべきことは何なのでしょうか。
記録を残す!
やはりまずは、写真を撮っておくことが大事かと。私にとってなんの思い入れもない(ひどい)兜ですが、夫や、義父母にとっては、大変思い入れがあるもの。写真を撮ったり、兜に関するエピソードを記録することで、その存在を永く残すことができます。また、思い出話に花を咲かせることも、兜を捨てる際の心の支えになります。まずは思い出作り!!!
感謝の気持ちを持って処分する!
兜は贈り物であり、贈り主からの思いが込められています。そのため、捨てる際には感謝の気持ちを忘れずに処分しましょう。思い出を大切にしながら、新たな形で兜の意味を活かす方法を模索するのも良いでしょう。誰かにあげる?フリマアプリに出品する?模索検索していた中で、見つけたのが、
自宅でカンタンに買取ができる「Pollet(ポレット)」というサービス。触れ込みは『もったいなくて捨てられないを解決!』とのこと。ズボラな私にうってつけのサービスではないですか。というわけで、近々このサービスで不用品を引き取ってもらおうと思います。レポートはまた後日・・・。
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